2026/09/25 自然観察会 タカの渡り(関ケ原 明神の森)
岐阜方面の平野から、次々と鷹柱が立ちのぼりました
毎年、鷹の渡り観察会は白樺峠で行っておりました。ここ数年天候に恵まれず、多くの鷹を見ることが出来なかったので、気分を変えて関ケ原の明神の森で実施することにしました。
実施日の2日前に白樺峠では5300羽のハチクマ、サシバが飛んでいたので、関ケ原辺りもちょうど通過する時期だろうと期待されました。
参加人数が少なくて1台の車で明神の森駐車場に到着。すでに日本野鳥の会 西濃ブロックの方々がいらっしゃったので、ご挨拶して一緒に観察を開始しました。
1時間ほど何も飛ばず、ノスリが遥か彼方にとまっているのを観察できただけでした。仕方ないので明神山に登ろうかと話していると、岐阜方面の平野からどんどん鷹たちが湧いてきました。
途切れることなく次々と鷹柱を形成して西の方角に流れていきます。ほとんどがサシバで、ハチクマは1割ほどとみられます。野鳥の会の方に種別の説明を受けながら観察しますが、なかなか見分けるのは難しい。良い勉強になりました。
初めて見る会員も多くて大満足。野鳥の会の方も今シーズン最高の観察と喜んでいました。参考文献を見ながら種類を同定するのに挑戦。なかなか難しいです。午前中3時間ほどの観察で飛翔は止まったので、お昼を食べたのちに終了しました。
白樺峠に行かなくても、チャンスに恵まれれば十分に楽しめる明神の森でした。
コースタイム7:30 美濃国分寺駐車場 - 8:00〜12:30 関ケ原 明神の森 管理事務所駐車場(観察会・昼食)- 13:00 美濃国分寺(解散)
ヒヤリハット特になし。明神の森までの林道が狭いので、すれ違いに苦労する。











