2026/05/27 平日百名山 金峰山

2026/05/27 平日百名山 金峰山
山行報告書
[カテゴリー] 平日百名山
[山 名] 金峰山2599m

[報 告]

5時半にお餅朝食(雑煮+安倍川餅)と昨日固まりきらずに持ち越しになったコーヒーゼリーをいただき、6時に富士見平小屋を出発した。歩き易い道で、直ぐに鷹見岩分岐に着いた。早く帰りたい人がいて、鷹見岩はカットするという選択肢もあったが、結局全員でピストンすることになった。着いてみると、昨日富士見平山荘のオーナーが「明日は晴れて展望も良いはず」の言葉通り、富士山や南アルプスが目の前にすっきりと見え、昨日の瑞牆山では見えなかっただけに感激した。登山道の周りにはピンクのシャクナゲが咲き乱れており、ついつい歩を止めて写真タイムになった。まさにシャクナゲのトンネルであった。所々には、岩の鎖場があった。本当に大きい大岩は真っ二つに割れていた。木の根っこだらけの道を過ぎると丸山である。ここは、樹林の中で展望は無かった。そこを過ぎてから、森林限界を超え、一気に視界が開けてきた。砂払の頭では、素晴らしい展望である。しかし、ここからは急斜面の岩場が続き、油断は禁物。展望も楽しみつつ、慎重に進む。周りはハイマツや背の低いシャクナゲに変わってきた。五丈岩は見えているのに、そこからがなかなか遠い。岩の隙間に健気にイワカガミが咲いていた。細かい白花のミネズオウも岩にへばりつくように咲いていた。頂上近くには、キバナシャクナゲの一群があった。やっと、五丈岩に着いた。でもそこは山頂でないので、少し上の岩場を登る。山頂では、皆思い思いに記録写真を撮り、昼食にした。そうこうしているうちに、他の登山者は下山し、私達のグループだけになり、自由に歩き回っていた。五丈岩には表側と裏側があり、表側には歴史を感じさせる祠があった。

下りは、金峰山小屋を周回した。ランプやこたつがあり、アットホーム的な小屋だった。その後、来た道を富士山を見ながら戻り、富士見平小屋に預けた荷物を回収した。小屋から見える富士山にお別れをし、駐車地まで下りた。終日晴天に恵まれ、最高の山行であった。


[日 時] 2026年5月27日(水)
[登山口] 富士見平小屋
[参加者] 参加人数:11名
[コースタイム]
富士見平小屋6:00→鷹見岩7:00→大日岩8:00→丸山8:40→砂払の頭9:15→五丈岩11:05→金峰山11:10→金峰山小屋11:35→砂払の頭12:15→丸山12:45→富士見平小屋14:30→瑞牆山荘バス停無料駐車場15:12
[ヒヤリハット] 二名が体調不良になったが、糖分やエネルギーを補給し、回復した。下りで一名が足をひねり足首を痛めたが、直ぐに応急処置をし、下山できた。

2026年05月27日