2026/08/18-19 名山 北穂高岳

2026/08/18-19 名山 北穂高岳
山行報告書
[カテゴリー] 名山
[山 名] 北穂高岳

[報 告]

今回の北穂高岳は、私個人において初の上高地入り。
今回もベテラン健脚揃いの精鋭の方々。今回のポイントは、片道約18㎞の行程と涸沢からの急登が核心。

中濃総合庁舎を2時20分に出発、さわんどに4時30に到着。5時にタクシーに乗り上高地入り。上高地バスターミナルにはすでに多数のバス。
上高地バスターミナルから横尾までは、ほぼ平坦な長い歩き。
河童橋と梓川の風景は、上高地にきましたという感じ。
小梨平キャンプ場を過ぎ、左手には朝の明神岳が綺麗に見える。
明神館、徳澤ロッジを過ぎ、徳澤キャンプ場、徳澤園に到着。徳澤キャンプ場にはまだカラフルなテントが多数張られている。
途中、新村橋は工事中、渡れないので帰りの道は明神橋から対岸へ渡る。

横尾までの道も左手に明神岳、梓川があるとてもよい景色。林の中の気持ちのよい平坦歩き。横尾で小休憩、横尾入口では行先、行程などをチェックする人がいました。
横尾大橋を渡り、左側は屏風岩のよい景色。
2のガリー、3のガリー、デブリ沢などの沢を越え、本谷橋へ。本谷橋の沢では多数の人が休憩している。ここからが徐々に登りの道になっていく感じ。横尾谷、涸沢を右手に見ながら沢沿いに徐々に高度を上げていく。ソーダ・ラップ、青ガレ、ヒシ岩、Sガレを通過し、少し疲れてくる。

ようやく涸沢ヒュッテに到着。涸沢ヒュッテは展望デッキがありよい景色。涸沢にはテントがちらほら。少し登り涸沢小屋で小休止。こちらも展望デッキがありよい感じ。涸沢カールは秋に是非きてみたい場所です。このあたりからお天気少し怪しくなり、前穂高岳見えるものの奥穂高岳は雲がかかる。
ここからが核心部の急登が始まる。ここまでかなりの距離を歩いてきたのにここからあと750m程の標高を登ることになる。
途中、シオガマギク、アキノキリンソウ、トリカブト、コバイケイソウなど高山植物のお花畑。ガラガラの岩を歩き、鎖場、梯子もある。3点支持で岩場も越える。2900m地点でへばりました。それでも、仲間の励ましで北穂高岳3106mの山頂に到着。山頂は真っ白で何も見えずです。

ここから少し下って、北穂高小屋へ。美味しいビール頂き、北アルプス最高地点の山小屋とは思えない夕食頂き、1日目終了です。夜は星がとても綺麗でした。

2日目は、快晴。山頂からは360度の絶景。槍ヶ岳、奥穂高、前穂高岳、常念岳が綺麗に見えました。白山、南アルプス、富士山も見える、北穂高岳まできてよかったです。
下りの道は、白峰三山の下りの道より断然楽に歩けました。足も大丈夫な感じ。

徳澤園のソフトクリーム美味しく頂き、エネルギー補給。帰りは明神館から、明神橋を渡り、穂高神社に行く。徳澤園、明神館、嘉門次小屋は結構な賑わいがあった。
穂高神社に参拝後、梓川沿いに整備された木道を歩く。このあたりになってくると登山客以外にも観光客も入り混じり流石観光地といった感じ。山に登らなくても、大正池、田代湿原、明神池、徳澤、横尾の散策だけで充分楽しめる感じです。

登山後は、さわんど温泉で登山の疲れを癒す。今回も少し、レベル上積みされた感じです。
参加者の皆さま方ありがとうございました。


[日 時] 2026年8月18日(火)~19日(水)
[登山口] 上高地バスターミナル
[参加者] 参加人数:5名
[コースタイム]
1日目 5:35上高地バスターミナル-5:47小梨平―6:18明神館―6:22徳本口―7:03徳澤園―7:23新村橋―8:07横尾―8:29横尾岩小屋跡―9:10本谷橋―9:51大崩落地―10:07Sガレ―10:55涸沢ヒュッテ―11:10涸沢小屋―14:14北穂高岳・天場-14:28松濤岩のコル―14:35北穂高岳―14:39北穂高小屋
2日目 6:00北穂高小屋―6:03北穂高岳―6:07松濤岩のコル-6:25北穂高岳・天場―8:02涸沢小屋-8:53Sガレ―9:07大崩落地―9:38本谷橋―10:14横尾岩小屋跡―10:31横尾―11:41新村橋―11:53徳澤園―12:44徳本口―12:50明神館―12:54明神橋―13:04穂高神社(明神池)―13:45岳沢湿原・岳沢登山口―13:58河童橋―14:04上高地バスターミナル
[ヒヤリハット] なし

2026年08月18日